引越し 作業の流れを考えよう

引越しが決まったとき、まず「荷造りをどうしようか」と考える人が多いのではないでしょうか?荷造りはもちろん大切ですが、計画的にはじめなければ時間ばかりかかってしまいます。時間に押されて荷造りをすると、最後には「間に合わないから」とダンボールに適当に詰め込んで、荷解きのときに大変な思いをする羽目になってしまいます。

引越しの荷造りを始める前に、引越しの流れや日程を考えて見ましょう。もちろん日常生活や仕事は、引越しがあるからといって待ってはくれませんから、いつもの生活に加えて引越しの準備を進めなければなりません。主婦は引越しが無くても家事や育児、町内や学校の集まりなどがあったりして、なかなか思うように時間が取れないことが多いですね。仕事もしていれば、ほとんど時間に余裕のない生活を送っている人が多いことでしょう。家族一人一人に協力してもらっても、主婦にかかる負担は大きなものです。

引越しの準備を無理して自分で全部しようとしても、重労働ですし、時間に押されて常にイライラしていてはいい引越しは出来ません。小さい子供がいれば、片付けたところから散らかしていったり、危険だったりして、なお思うように進みません。お母さんが引越しのためにいつもイライラしていては、子供たちも新しい場所での生活に不安を感じてしまいます。頼めることは引越し業者に頼んでしまいましょう。

引越しの主な流れは、見積と打ち合わせ、ダンボールなどの梱包資材の準備、荷造り、不用品の処分、家具の搬出、旧居の掃除、家具の搬入、荷解き、梱包資材の処分です。どれをとってみても短時間ですむものはありませんね。家の新築や改築など、あらかじめわかっていて時間に余裕もありますが、急な転勤のように時間に余裕のある引越しばかりではありません。あらかじめわかっている場合でも日常生活があるわけですから、早々と荷物をまとめてしまうわけにはいきません。置き場所に困りますし、日常使用しているものだけでも思っている以上にものはあるものです。

引越しの日から逆算して、いつまでに何をしなければならないのかよく考えて見ましょう。現在の生活の中でそれが可能かどうか、客観的に判断することが大切です。もし困難なようなら、引越し業者を決めるときに頼みたい作業と照らし合せながら、どのようなサービスがあるのかを十分に比較してから決めるようにしましょう。